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「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ)2022年4月24日放送

DASH島~無人島ロープウェイ計画、再始動~ Vol.2


       (前回までの放送はVol.1 へ・・・

Vol.2
~2022年4月14日 放送内容~  

DASH島開拓当初から夢見たロープウェイ復活プロジェクトが、再び動き出していた。

50年以上前に「DASH島」が無人島化する前、島民が運搬用に残したロープウェイを改修しようと立ち上がった。
ロープウェイの仕組みは、搬器と呼ばれる物をワイヤーロープに吊り、出発駅と終着駅を行き来させて人や物を運搬する。

まずは、出発地点となる倉庫横の起点を確認すると、
「改めて見ると相当傷んで錆びてるね・・・」
「新たな起点として、倉庫跡の上を使うのはどうかな?」

そこからまずは、山の中腹まで繋がるルートを。と、、、

そこで2年前に話を聞いた索道技術士 綾香氏に声をかけ、山を登ってみる。

綾香「ここ(終点)に、下(起点)から目印になるような旗を立てる」

そして、再び倉庫跡に戻ると、
「(旗が見える!めっちゃいいルートじゃない?」

そして、ロープウェイ復活の第一歩はルート上の草木の伐採から。

綾香:「測量して直線上のルートの部分を伐採する」
それは、森の中に伐採範囲の目印を入れるロープウェイ建設の基礎。

綾香:「旗と杭を使った昔からの方法がある」
まず起点に旗を立てる。その旗から終点の旗までの間にもう一つ別の旗を出し、一直線のライン上に入るように調整。

真っ直ぐになったら、その旗の根本に杭を打つ。さらに上りと下りの搬器が通る幅を確保するため、左右にも杭を。

この作業を終点まで続ければ、伐採の最短ルートが完成する。
こうして石鎚山で学んだ構造をDASH島でも活かすべく、しかし50年以上、手付かずの森。
果たしてロープウェイ再生なるか!?・・・




DASH島 START DASH島 START DASH島  STARTDASH島 

Vol.1 START (初回放送~) ↓↓↓↓

 ~2021年 2月14日 放送内容~

DASH島のロープウェイ再生に向け、一行がその仕組みを学ぶために訪れたのは、四国の真ん中に位置する西日本最高峰の石鎚山(いしづちさん)。
この山には、様々な種類のロープウェイやリフトが。
それらを手がけた第一人者 索道技術士・綾香 博美氏 に学ぶ 。
長崎県平戸市出身で 四国に渡ってから、愛媛でロープウェイ整備の腕を磨き、日本各地で延べ100機の建設や修理に携わってきた。
この人に学べば、DASH島のロープウェイも蘇らせることができるはず。さっそく、DASH島のロープウェイについて説明すると、「ここ(石鎚山)のロープウェイと同じ方式ですね。」と綾香氏。

ロープウェイの中でも、リフトや貨物用の索道(さくどう)は「搬器」と呼ばれる物を循環させて人や物を運ぶが、DASH島のロープウェイと石鎚山のロープウェイは、2つの搬器が行き来するだけ。つまり、基本の構造はほとんど同じ。

綾香:「起点、終点、ワイヤーロープ、支柱、動力。これらがあればロープウェイは動く」

石鎚山のロープウェイの長さは1800m、高低差は450m。

その終点で気になったのは
「一番上の太いワイヤーロープは動いてないんですね??」
ロープウェイは、レール代わりのワイヤーロープにぶら下がっているだけ。それに別のワイヤーロープを固定し、引っ張っている。
DASH島にあった、人や物を乗せて運ぶ搬器も上のケーブルにぶら下がり、それを下のケーブルで引っ張って動かす。

「上が支える支索、下が動かす曳索(えいさく)ってことか!」


その3本のワイヤーロープが山を越えるには支柱がいるが、石鎚山のロープウェイは、60t近い重量を3本の支柱で支えている。

綾香:「組み立てるのに重機が入らないから、(支柱を)すべて人力で作った。」

50年前、石鎚山のロープウェイの支柱は、重機が入らない斜面を資材を持って登っては手作業で組み、そこからは東京タワーなどの他の鉄塔と同じように一段ずつ組み立てた。

次回放送 、 Vol.2へつづく・・・


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